2008.05.06 Tuesday
ルワンダのサファリ!Akagera National Park
日本のゴールデンウィーク中、日本からの友人がはるばるルワンダに来てくれた。
こちらは、残念ながら同じような長期休暇はなかったが、週末を使って来てくれた友人とともに、ルワンダの東部にあるAkagera国立公園にサファリツアーにいった。
通常動物たちは、早朝に活動が活発だということで、前日公園に隣接しているAkagera Lodgeに宿泊してから早朝に備えた。
首都キガリからは2時間半程度でいけるので、出かけやすい。夕食を食べ終わってから友人とともにロッジの周辺を散策していたところ、ロッジからちょっと離れただけで、満天の星が輝いているのを発見して、非常に感激し、なんとかカメラに収められないだろうかと試行錯誤。でも、やはり肉眼にはかなわない。南十字星はもちろんのこと、天の川、逆さまになった北斗七星などがみられ、流れ星も4つぐらいしっかり見れた。うーん。やっぱり前泊してよかった!
さらに早朝の朝焼けもなんともいえない美しさだった。公園周辺は、湖に面しているので、湖面を彩るようにそのあたり一体が赤オレンジ色になって、それから次第に朝日が昇る。その変化がなんとも美しくさわやかだった。


朝食を6時過ぎに食べた後、7時過ぎから公園のゲートに行き、入園料と自家用車の入場料を払うと、そこで待ち構えていた公園ガイドが一人来て、同行してくれる。

ちなみに、どこもそうなのだが、入園料は、外国人旅行者と外国人住人、そしてルワンダ人とそれぞれ値段が違う。想像ができるかと思うが、この順で安くなる。入場者の数でいうと、意外とルワンダ人が多く、続いて外国人旅行者そして外国人住人の順となる。今年度は、3月まで時点で、平均して毎月千数百人訪れているようだ。

このAkagera国立公園は、ケニアなどのいわゆる果てしなく平面的なサバンナが広がっている中でのサファリと違って、丘陵地や湖の風景も楽しみながら、動物を見れるところが魅力だ。1934年に設立したが、ジェノサイド後、サバンナが広がっている地域が帰還者たちの宅地などのため提供され、公園が縮小化したが、2500km2もの広さがある。今回は、時間が限られており、公園の南部を中心にしか回れなかったので、ライオンや象など見れない動物もあった。それでも、5時間ほどのツアーになった。
夫がRAV4を運転して、車の天井を開けて、随所で止まって、顔を出して写真がとれるようにしながら、走った。こういう時に役にたつのが、SUVなのかなと実感。道なき道をガイドとレンジャーの無線でのやりとりをもとに行くので、なかなか時間がかかった。道がきちんと整備されていない分、ちょっとスリリングなサファリを楽しめる。

まずは、キリンの居場所探しからはじまった。最初にキリンというのは、順番としてよかったかもしれない。日本からの友人たちは、キリンの小さな群れを見てとても喜んでいた。私も、あらためてキリンってかわいい顔をしているもんだなあと関心。ついつい一緒に写真をとってしまった。
キリンにもグループのボスがいるそうだ。またオスの方が肌が黒っぽいというのも初めて知った。

次に見たのが、バッファロー。彼らも集団で移動しているので、ガイドが無線でやりとりしながら、行き先を指示する。それにしても、ほとんど目印らしいものがないのに、どうやってレンジャーは居場所を伝えるのか、方角に長けてないと難しいだろう。
しばらく道なき道を行くと、ようやく見つかった。こちらもよく観察しているとなかなか愛着がもてる顔をしている。

次のターゲットは、カバだったが、途中で、シマウマの集団に出会ったり、アンテロープの仲間のウォーターバック(Waterbuckやインパラ(Impala)、トピ(Topi)などにも出会った。


さらに、2種類のサルも見かけた。バブーン(Baboon)とベルベットモンキー(Vervet Monkey)だ。前者は全体に毛がふさふさしていて、後者は、顔が黒く周りの毛が白っぽいサルだ。

ようやく、湖にたどり着き、カバの出没を待つ。カバが全体に顔を出し、口を開けるなどというテレビでみるような風景は見られなかったが、頭を出したカバは見えた。

その風景の中に、サギ系の白い鳥と、キングフィッシャー(Kingfisher)カワセミ科の鳥)が2羽ちょこんと小枝に留まっているのがかわいらしく、また和やかな感じをかもし出していた。

その他、カラフルな鳥たちもみかけた。飛び立つと光り輝くブルーの羽が美しいムクドリの仲間、Blue eared starling、名前はよく確認できなかったが、鮮やかな黄色の鳥も見た。また道沿いにひょこひょこ歩くシャコ(Francolin)も見た。
前評判では、そんなに動物が見れないと聞いていたが、限られた公園の中を回ったとはいえ、結構楽しめた。今回は見れなかったが、この公園には、ハシビロウ(Shoebill)という「何時間も動かない」鳥がいるそうだ。公園内の湖近くにいるとのこと。この鳥をわざわざ見にいく日本のツアーもあると聞いた。確かに写真でみるととても興味深い顔(Shoebillという名のとおり、くちばしが木靴のような大きさをしている)をしていて、ぜひ見てみたいものだ。

私たちが行った後、ルワンダで教育的ツアーをやっているドイツ人の友人が、この公園の北部を回ったそうだが、かなり動物が見れたそうで、お勧めだといっていた。でもそちらへ行くには、自家用車では行かないほうがいいとか。かなり道がでこぼこかつ結構ぬかるんでいるようだ。
でも、次回は、広大な北部のエリアにチャレンジしてみたい!
こちらは、残念ながら同じような長期休暇はなかったが、週末を使って来てくれた友人とともに、ルワンダの東部にあるAkagera国立公園にサファリツアーにいった。
通常動物たちは、早朝に活動が活発だということで、前日公園に隣接しているAkagera Lodgeに宿泊してから早朝に備えた。
首都キガリからは2時間半程度でいけるので、出かけやすい。夕食を食べ終わってから友人とともにロッジの周辺を散策していたところ、ロッジからちょっと離れただけで、満天の星が輝いているのを発見して、非常に感激し、なんとかカメラに収められないだろうかと試行錯誤。でも、やはり肉眼にはかなわない。南十字星はもちろんのこと、天の川、逆さまになった北斗七星などがみられ、流れ星も4つぐらいしっかり見れた。うーん。やっぱり前泊してよかった!
さらに早朝の朝焼けもなんともいえない美しさだった。公園周辺は、湖に面しているので、湖面を彩るようにそのあたり一体が赤オレンジ色になって、それから次第に朝日が昇る。その変化がなんとも美しくさわやかだった。


朝食を6時過ぎに食べた後、7時過ぎから公園のゲートに行き、入園料と自家用車の入場料を払うと、そこで待ち構えていた公園ガイドが一人来て、同行してくれる。

ちなみに、どこもそうなのだが、入園料は、外国人旅行者と外国人住人、そしてルワンダ人とそれぞれ値段が違う。想像ができるかと思うが、この順で安くなる。入場者の数でいうと、意外とルワンダ人が多く、続いて外国人旅行者そして外国人住人の順となる。今年度は、3月まで時点で、平均して毎月千数百人訪れているようだ。

このAkagera国立公園は、ケニアなどのいわゆる果てしなく平面的なサバンナが広がっている中でのサファリと違って、丘陵地や湖の風景も楽しみながら、動物を見れるところが魅力だ。1934年に設立したが、ジェノサイド後、サバンナが広がっている地域が帰還者たちの宅地などのため提供され、公園が縮小化したが、2500km2もの広さがある。今回は、時間が限られており、公園の南部を中心にしか回れなかったので、ライオンや象など見れない動物もあった。それでも、5時間ほどのツアーになった。
夫がRAV4を運転して、車の天井を開けて、随所で止まって、顔を出して写真がとれるようにしながら、走った。こういう時に役にたつのが、SUVなのかなと実感。道なき道をガイドとレンジャーの無線でのやりとりをもとに行くので、なかなか時間がかかった。道がきちんと整備されていない分、ちょっとスリリングなサファリを楽しめる。

まずは、キリンの居場所探しからはじまった。最初にキリンというのは、順番としてよかったかもしれない。日本からの友人たちは、キリンの小さな群れを見てとても喜んでいた。私も、あらためてキリンってかわいい顔をしているもんだなあと関心。ついつい一緒に写真をとってしまった。
キリンにもグループのボスがいるそうだ。またオスの方が肌が黒っぽいというのも初めて知った。

次に見たのが、バッファロー。彼らも集団で移動しているので、ガイドが無線でやりとりしながら、行き先を指示する。それにしても、ほとんど目印らしいものがないのに、どうやってレンジャーは居場所を伝えるのか、方角に長けてないと難しいだろう。
しばらく道なき道を行くと、ようやく見つかった。こちらもよく観察しているとなかなか愛着がもてる顔をしている。

次のターゲットは、カバだったが、途中で、シマウマの集団に出会ったり、アンテロープの仲間のウォーターバック(Waterbuckやインパラ(Impala)、トピ(Topi)などにも出会った。


さらに、2種類のサルも見かけた。バブーン(Baboon)とベルベットモンキー(Vervet Monkey)だ。前者は全体に毛がふさふさしていて、後者は、顔が黒く周りの毛が白っぽいサルだ。

ようやく、湖にたどり着き、カバの出没を待つ。カバが全体に顔を出し、口を開けるなどというテレビでみるような風景は見られなかったが、頭を出したカバは見えた。

その風景の中に、サギ系の白い鳥と、キングフィッシャー(Kingfisher)カワセミ科の鳥)が2羽ちょこんと小枝に留まっているのがかわいらしく、また和やかな感じをかもし出していた。

その他、カラフルな鳥たちもみかけた。飛び立つと光り輝くブルーの羽が美しいムクドリの仲間、Blue eared starling、名前はよく確認できなかったが、鮮やかな黄色の鳥も見た。また道沿いにひょこひょこ歩くシャコ(Francolin)も見た。
前評判では、そんなに動物が見れないと聞いていたが、限られた公園の中を回ったとはいえ、結構楽しめた。今回は見れなかったが、この公園には、ハシビロウ(Shoebill)という「何時間も動かない」鳥がいるそうだ。公園内の湖近くにいるとのこと。この鳥をわざわざ見にいく日本のツアーもあると聞いた。確かに写真でみるととても興味深い顔(Shoebillという名のとおり、くちばしが木靴のような大きさをしている)をしていて、ぜひ見てみたいものだ。

私たちが行った後、ルワンダで教育的ツアーをやっているドイツ人の友人が、この公園の北部を回ったそうだが、かなり動物が見れたそうで、お勧めだといっていた。でもそちらへ行くには、自家用車では行かないほうがいいとか。かなり道がでこぼこかつ結構ぬかるんでいるようだ。
でも、次回は、広大な北部のエリアにチャレンジしてみたい!








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